“いのちが喜ぶ経営”実践のために、
  自らが3つの人でありたい


演奏
:慈悲の心で、奏であう人
 慈しみの心と共に悲しむ心、相手に寄り添って感じること


円相
:囚われを脱し、円満な人
 禅僧の描く円のように、囚われから自由であること


縁創
:縁(えにし)に感謝し、つなぐ人
 ご縁の不思議に感謝し、つながりに目覚めていること