ゆだねるマネジメント
“協奏する組織”の実現に向けて
かんじる 自覚
「自分は、われわれは、この社会でいかなる存在か」存在の本質は何かを丁寧に掘り下げ続け、深く自らを認識し、感じとる。
キーワード
● 静寂
● メタ認知
● 身体知
てばなす 知足
経済学の命題とは逆行し、利潤を目的とせず、言うなれば欲を控えめに、自利から離れ、本来の輝きが立ち上がる。
キーワード
● 没頭
● 無為の為
● 忘却
ありのまま 自然
自分よりも一段と大きい全体の一部として位置づけ、本来の自己と再会し、自覚はやがて覚他に至る。
キーワード
● 万物一体
● コンステレーション
● 死と再生の顕現